●花粉・血液・化石によるソマチット研究
私がやってきた事を説明していきます。
先輩にあたる方々がやってこられた研究で、「これは間違っているのではないか」というようなところは余り見つかりません。
私は全く新しい角度からソマチットを研究していきました。
アプローチとして応用できる範囲と、生命の根源に携わる問題、つまり生物学です。この2つのジャンルに分けて追っかけていきました。
素材としては、もちろん人の血液の中のソマチッの研究がメインです。
そしてもう1つは植物の生命の根源である花粉です。
花粉の中のソマチットの研究です。
さらに化石の中のソマチットの研究もあります。
花粉と化石という2つの優れた素材を手に入れる事ができました。
この2つと「人間の血液」。
この3つの素材を通して研究を進めていきました。
●2500万年の眠りから覚めたソマチット
2500万年前の貝の化石。
その中に2500万年間、殻の中にじっと閉じこもって、チャンスが来るのを待っていた辛抱強いソマチットを発見しました。
これはどういうものか。
まず最初にお見せするのは、化石を粉にして水に漬けたときの映像です。
(注:この映像は近日中に発売予定のDVDの中で見ることができます)
殻を被っているソマチットが、動きはじめている様子が観察出来ます。
約1ミクロンから1.5ミクロン位の大きさの殻を作ったものです。
そして、周りの殻がなくなったので水に反応して、水の中で楽しんでいる、その様子が見えます。
この水は水素イオン水です。つまり、水素の多い水です。
マイナスイオンの多い水を利用しています。
この古代生命体のエネルギー源は水素なのです。
それを利用して引っ張り出した訳です。
周りに水素イオンを散らばらせて、この環境の中で外へ出て来るかどうかを実験しました。
この随所に出てくる細かく黒い映像は、ソマチットが殻から出てきて、2500万年ぶりに外界に触れている様子です。
殻から出てチョロチョロ動いている様子を映像で見る事が出来ます。
細かく動いているのは殻を破って出てきたソマチットです。
通常水に漬けるとのんびりと一晩かけて出てくるのですが、強制的に引っ張り出す方法はないだろうか、と思い、塩酸の液につけてみました。
塩酸と水とを混ぜたものの中に漬けて、どのくらいのスピードで出てくるかを調べようとしたのです。
すると、一瞬うちに殻が溶かされて外へ出てきているのですが、どうも環境が良くないので、暴れている様子がこの映像です。
●塩酸の中で見事に殻を造るソマチット
実はこれは、この塩酸の中でどうするのか、という実験でもありました。
塩酸の中というのは非常に環境は良くないです。
ソマチットは環境が良くないと殻を被って叉その中で眠ってしまう性質があります。
しかし果たして塩酸の中でカルシウムを利用して殻を作るのか。
前のチョロチョロ動いている様子は全部炭酸カルシユウムを利用して殻を作った殻から出てきています。
しかしこの塩酸の中で、もう一度をカルシウムを使って殻を作ろうとしても溶けてしまうわけですから、いくらやっても果てしない。
そこでどんな事をやるのか。
そう思って観察していたら、見事に塩酸の中で別の殻を作ったのです。
細かいし、分離の方法がわからないので組成は分かりませんが、透明の勾玉状の殻を作りました。その中に20匹位のソマチットが入っていました。
ソマチットはこの塩酸の中で殻をカルシウムで作っても意味がない事を知っているのです。同じ事をやらないのです。2500万年前にカルシウムで十分な殻を作ったはずなのに、その中で2500万年生きてきたのに、塩酸の中でカルシウムの殻を作るなどという愚かな事は絶対にやりません。
今度は全く別種の塩酸で解けない非常に透明な面白い殻を作ってその中に避難しています。
こうしたことから、ソマチットは非常に高い知性を持っていると推測されます。
そして殻を作る過程で原子変換を行っているのではないかと思われます。
●ソマチットを劇的に元気にさせる方法とは?
今回実験に使った水素のマイナスイオン、その前の数々の実験から、ソマチットを体の中でどうしたら活性化できるか、その方法が見えてきました。
ソマチットが活発に働いてくれるということは、生命が活性化するということとほぼイコールです。
これをいかにして活性化するか。
水素濃度の高いマイナスイオン水を使ってみたところ、劇的に活性が変化するのです。
ソマチットは、この水の中に入れると、まるっきり桁違いに喜ぶ、というか、元気になってくるのです。
今まで言われていた「森林欲をやると気持ちよくなる」「滝に打たれると非常に気持ちが良くなる」ということとこれはほぼ一致するのです。
つまり人間がマイナスイオンを吸うと、体内のソマチットが元気になる。
ソマチットが元気になると細胞も元気になる。
すると身体も元気になる。
こうした一連の流れができてくるのです。
●ソマチットは通常環境では不死
「通常環境では不死」ということは、全ての研究者のほぼ一致した意見です。
今見たように化石の中で2500万年間少なくとも生きていました。
塩酸の中でも死なない。
他の生命体で300度位の温度の中で生きているものもいます。
ところがそういう生命体は逆に酸素に触れると死んでしまったりするのです。
インド洋の深海で日本の黒潮という深海探査艇見つけた300度の水素が噴出しているところで生きている菌がいます。「これは原始生命だ」といった記事が新聞に載っていました。
それらは300度の温度には耐えられる。
2500メーターの海底ですから物凄い気圧ですが、気圧にも耐えられる。
ただ酸素に触れると死ぬ。このように弱い所があるわけです。
アメリカのイエローストーン公園の中に間欠泉があります。
そこでは130度位の熱湯が7分おきに吹き上がります。
ここにもやはり生存している菌が居る訳です、
この菌も確かに130度では生きられるのですが80度以下の環境になると死んでしまうのです。
寒くなるといっぺんに死んでしまう。
つまりそれぞれの菌には特色があるのです。
しかしソマチットは全く弱点が見つからないのです。
何をやっても参らない。
ただ元気を無くす事はある。
そして逃げたくなる。
逃げる場合は、殻を被ってしまうという性質がある。
とにかくまず智恵を絞って、どんな環境になっても死なないわけです。
こういう非常に面白いユニークな性格を持っています。
●ソマチットが弱る環境とは?
ほかにもユニークな性質があります。
これは人間の体の中で観察することができます。
人間の体の中の環境が良くない場合、例えばガンができたとか、筋腫ができたとか、人間の身体に悪影響を与える強い薬、特に精神安定剤、睡眠薬、こうした系統の薬を飲むと、ソマチットが避難行動を開始するのです。
ですから睡眠薬はその結果から行くと確実に免疫力を下げる事になり、できたら止めた方が良い、ということがこのソマチットの観察で分かるのです。
●ソマチットの逃げ道―尿・血小板・赤血球
体内のソマチットは体内環境が悪くなって逃げ出す時に、まず最初に尿を通じて外へ出ていくようです。
人間の体の中で大量の尿が逃げ出す時、多く利用して逃げ出すのと、
それともうひとつは殻を被って環境の改善を待つ。
この2つがあるのではないかと考えられるのです。
尿は簡単に入手できますし、どなたでも顕微鏡を手に入れたら調べるのも楽です。実験も楽です。尿を見る事をお薦めします。
頑張るタイプのソマチットは、とりあえず何処に行くかというと、血小板と赤血球の中に入ってしまいます。
赤血球の中に逃げ込むか、血小板の中に逃げ込みます。
これも顕微鏡で見ることができます。
血小板や赤血球の中にソマチットが見えたら、それは現時点では体調が良くない、あるいは体の中で良くない事がおきている、強い薬を飲み過ぎたとか、非常に免疫力が下がる何かが起きている、と考えられます。
その中に入ったソマチットは体内の状況が改善されないと、そのまま赤血球や血小板の細胞膜を利用してぞろぞろ出てくるわけです。
ソマチット・サイクルは血小板由来と、赤血球由来の2種類に分かれています。
殻が透明な物は、血小板由来が多いのです。
殻が不透明でぶよぶよした感じの物は、赤血球の皮膜を利用した物が多いです。
●ガン患者のソマチットの状態
ガン患者の血液においてはソマチットの集合体を見る事が出来ます。
ガン患者の場合、血液中にソマチットが全く存在しません。非常に奇妙な血液なのです。殆ど全部のソマチットがどこかへ行ってしまったのです。
尿の中に入ってからだの外に出てしまったのか。
殻を作って、その中に全部入り込んでしまったのか。
次の映像をよく見てください。
ソマチットが入った不思議な形の殻が映ります。
この部分です。
この集合体が代表的なものです。
(注:この映像は近日中に発売予定のDVDの中で見ることができます)
このタイプは、ガストン・ネサンのソマチット・サイクル表の中の10番か11番にあたります。まん丸の玉です。
このような状態になると、病院で検査しても腫瘍が発見されることが多いです。
この血液を見ると、凄い結果が出ています。
見事に血液中にソマチットがいないのです。
全部のソマチットが固まって集合しています。
まん丸の形状のものはどのようにしてできるのか。
まずソマチットは血小板の中に入り込んで殻を作っていきます。
これは何十匹ものソマチットの共同作業です。
その時は細長いフワフワとしたピーナツみたいな殻ができてきます。
ところが血小板の中に潜り込んで殻を作るのが面倒くさいソマチットは、「途中で入れてくれ」と言って入っていってしまうのです。
どんどんソマチットが殻に入っていくので、ぱんぱんになって殻は結果的に球形になるのです。球形の物はソマチットが入りすぎたものです。
●ソマチットに意思はあるのか?
「意思があるのか、ないのか」という点が「それが生き物か、どうか」ということの判定基準にもなります。
ソマチットは、「環境が割るのでとにかく殻に入りたい」と思うと、浮遊してきたピーナツ状の殻にへばりついて、いつのまにかその中に入りこんでしまうのです。
こうした要領の良いソマチットが沢山いると、中身が一杯になるから表面は全くまん丸になる訳です。パンパンになってしまう。
今サンプルで見た殻は殆どのソマチットが全部中に入り込んでしまった状態です。
最初はほとんど細長い状態の殻が普通なのですけれども、そこへ後から要領の良いのが入り込んでいく。このプロセスは顕微鏡下で3.4時間続けて観察すれば見ることができます。
なんとも不思議なものです。
●ソマチットが元気なれば免疫力は上がる
自分の体内環境をこうした状態になるまでほっておいてはいけません。
この殻から引っ張り出す方法は先ほど述べたとおりです。
つまりマイナスイオンで殻に入ったソマチットを誘い出す。
体の中にマイナスイオンを発生させる方法としては、まず挙げられるのがマイナスイオンを非常に多く含んだ水を飲む。
あるいは体の中に遠赤外線や波動を送り込んで、体の中の水分をマイナスイオン化させる。
いずれの方法でもソマチットを殻から引っ張り出すことができます。
しかし殻からソマチットを引っ張り出したからと言って、直ぐガンが治るという性質のものではありません。
ソマチットを殻から引っ張り出した事によって、免疫力が上がります。
免疫力が上がってその免疫力がガンと戦っていくのです。
この考え方は牛山先生の説と全く一致します。
「元気なソマチットを作り出し、ほかのソマチットもそれに影響されてさらに元気になり、体内のソマチットがいつも元気な状態でいてもらう」ということが非常に大事なのです。
「体内のソマチットを元気にすることは、その人自身が元気になることと同一のことだ」ということが言えると思います。
「自分の体調が良くない」と自覚している方のソマチットを観察をすると、「ソマチットがどこかへもぐりこんでいて、血液中に見当たらない」というケースが多いのです。
体の中にいるソマチットには元気になってもらわなければなりません。
●白血球よりも古い起源を持つソマチット
一般のウイルスやバクテリアに対して、人間の白血球はそれを「非自己」と見なして抗体を作ります。腸内細菌に対してさえも抗体を作っています。
腸内細菌の学者はこれを「自然免疫」と名づけています。
自然に各種の抗体ができるのかどうか、判りませんが、腸内細菌に対しては抗体を作っています。
ところが白血球は、ソマチットを「非自己」とは見なさないのです。
「自己」と見なしているのです。
ソマチットに対しては抗体を作りません。
つまりソマチットは別格なのです
その理由を考えてみたのですが、少なくとも白血球が人間の体、動物の中に発生して免疫を行う頃には、つまり白血球が誕生して「自己」と「非自己」を見分けて抗体を作り出す前には、既に周りに一杯ソマチットがいるわけですから、それに対して抗体を作っていたら問題になってしまうわけです。
そうすると生物学的にも「抗体を作らない」というのが妥当だろうし、また白血球もソマチットに対してまったく反応しておりません。
このように体内に存在するものの中でもソマチットは非常に特殊な存在である、と言うことができるわけです。
●尿療法とソマチット
尿に関しては、実はもう少し調べたいと思っているテーマがあります。
というのは、もちろん尿の中にソマチットが出ているのは判っているのですが、おそらく病状、体の中の異変により尿から放出されて外に逃げていくソマチット量は変化しているはずなのです。
尿療法というのが最近よく言われております。
これは自分の尿を飲むことによって健康になる方法です。
この療法がなぜ効果があるのか。
そのひとつの理由としては、「人間の中で作られた抗体を外に捨ててしまうのは惜しいから再度からだの中に入れると良いのではないか」という考え方・理論があります。
しかしソマチットの観点からこの尿療法を捉えると、「自然のうちに外に逃げ出したソマチットを体の中に入れてもう一回働いてもらう」という意味合いが十分に考えられるのです。
この理論が通用するかどうかは、今後の研究によって決まってくるだろうと思います。
●DNAを造ったのはソマチットなのか?
さらに、今まで世界中の学者が追い続けて、まだ判らないことがあります。
それは「一番最初のDNAはどのようにしてできたのか」という問題です。
この問題に関して考え始めるとどうしても「卵が先か、にわとりが先か」のような議論になってしまいがちなのです。
ある学者は「地球上の粘土の構造を電子顕微鏡で眺めると、DNA図の構造とよく似ている。もしかしたら初期のDNAは粘土を拝借したのではないか」という説を唱えています。
DNAを作り出す、蛋白質を作り出すものが存在しないと、生命現象は起きません。そこでどこかでそれを行ったものがあるはずなのですが、現在のところ誰も分からないのです。
ところが「ソマチットによる原子変換」が立証されてくると、そこでDNAを作り出す原材料である蛋白質の製造が可能となり、全てのつじつまが合ってくるのです。
顕微鏡で観察していると、ソマチットが塩酸の中で透明な不思議なものを作り出す。
あるいは花粉の研究の中で、存在し得なかった蛋白質、アミノ酸が大量のソマチットの中にいる。
「もしかしたら彼(ソマチット)が作ったのではないか」
いつも不思議な現象が起きる中に、必ずソマチットと水が存在しているのです。
多くの例がソマチットと水が原子変換の際に存在していることを明らかにしております。
共通項が多すぎるのです。
●今後のソマチット研究の方向性と可能性
試験管の中で途方もない何かが起こっている。
1ミクロン単位で物質を分離する設備が我々の所には無いから、本当に何が起こっているのか判らないのですが、現象が起こることだけは既に判っているのです。
「この現象が何であるのか」これが分かると、もしかしたら「生命とは何か」という謎を解き明かすことにも繋がってくると思います。
それだけの可能性を十分に持っていると思われる唯一の物質、それがこのソマチットなのです。
「今まで発見された菌やバクテリアの能力をはるかに超えた生命体がここに存在する」と考えられるのです。
今後の研究の方向としては、まず最初に挙げられるのは、医療におけるガン治療の問題、ガンを征圧する薬の製造などでしょう。
そして次に「臓器移植によって起こる拒絶反応の解除」これは多くの実験を繰り返して安全性を確認しながらやっていこう、と考えております。
もう1つは生物の原点を探る。
ガストン・ネサンが言っていたように「ソマチットはDNAの前駆物質ではないか」という仮説についてさらに研究を深めていくことが重要だと考えております。
私自身は「ソマチットはDNAの前駆物質を作り出しているのではないか」という仮説を持っています。その方面の研究を進めたいと考えております。
今までの解決されていなかった問題を眺めていくと、いつもそこに存在しているのは、ソマチットと水なのです。
そしてソマチットの非常に興味深い点は、「どうも状況に応じて行動している」「無駄な事をやらない」例えば「塩酸の中でもう一度カルシウムを作るような愚かなことをしない」というところです。
「これが駄目だったらまた違うものを作ろう」という強烈な意思をもっているように見えるのです。
この方面の研究。つまりこの不死不滅の生命体を研究し、その正体を解明することによる、人間の生き方や意識の変革。
そういったことを目指して本学会を今後進めて行きたいと思っております。
「一緒に研究していきたい」と思う方はどんどん「自分はどのセクションでやりたい、どの分野でやりたい」ということを申し出て下さい。
その方向で今まで判っていることも教えます。
私自身もすでに73歳ですので、いつまで生きられるか分かりませんが、生きている間は追っかけていくつもりです。
追っかけるだけの膨大な広がりを持っているからです。
皆様の中で有志の方がおりましたら是非参加して頂いて、一緒に研究していきたいと考えております。
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